Thursday, August 6, 2015

プレールップ寺院(CAMBODIA)




カンボジアの大人気世界遺産観光サイトのプロガーは、アンコール遺跡の一つのプレールップという遺跡をご紹介したいと思います。
プレールップ遺跡はバンテアイクダイ遺跡と東メーボン遺跡の間に、シエムリアップ町の北東の13キロに位置して、25分ぐらい掛かります。

プレーとは変える、ルップとは体、つまり、プレールップとは体を変えるという意味です
961年にラジエンドラバールマンⅡ世よって作られたヒンドゥー教寺院で、シバ神に捧げました。
東西は127メートル南北117メートル高さ35メートル、三段があって中央にある五つの党の配置する様式は後アンコールワットと同じです、
寺院の建築材料は焼きレンガと白い漆喰と左岸です。漆喰はほとんど壊れてしまったんですが 寺院が凄く綺麗な形が残っています。


寺院の上にその周りの景色がみられます、また寺院の上に夕日鑑賞のスポットとなっていて、毎日大勢の観光客はいます。けれども 朝から夕日の時刻まで少ないです。







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